アルパカストーブ
冬キャンプの寒さ対策、灯油ストーブ!
種類も色々ありますね。
我が家はアルパカストーブの日本正規品を使用!
2020から日本正規品が誕生し、見た目も大幅に改良、振動検知による自動消火機能も備わりました!
ただ残念なのは反射板がないこと。我が家は100均のキッチン用アルミホイール 油跳ねを抑えるやつ で簡易反射板を作成していますが、効果はふつうにありますね!
ただメモリが熱でやられないように注意してください!!
あとは、嬉しいことに灯油を入れたまま運んでも今のところ灯油漏れなしですね!
他にはこんなのが人気。
フジカハイペット 1番人気か!?2年待ち。。。
トヨトミレインボー ホームセンターにもよくある。レインボーに光るらしい。
スノピのと同じ。
コロナのやつ。カッコイイけど大きい。
アラジンブルーフレーム。カッコイイけど大きい。
家で使いたいレベル!
スノーピークPRO.C風ペグハンマー
最初に買ったペグハンマーがかなり使いにくかったので、新しくハンマーを購入しました!
買ったのはスノーピークPRO.C風ペグハンマー。
写真の右側です。
初代は左側のハンマーだったのですが、ヘッドが軽いせいかペグを打ち込めない!打っても弾かれる感じです。
一方、新しいのはかなり優秀!!!
かなり当たりです!かなり打ち込むスピード上がりました!しかも真鍮ヘッドのためか、衝撃も明らかに小さい!
ハンマーで悩んでいる人は多いとおもいますが、このスノピもどきはかなりオススメ。
ペグ抜きも使いやすいです。
木の柄も、ヘッドのゴールドもカラーのバランスがよく、カッコイイ。
あと、真鍮のヘタリが心配でしたが、今のところ変形はあるものの、寿命が来そうな雰囲気は皆無。
数十回のキャンプには耐えてくれると思います。
木のガタツキなんかも今のところないですね。
スチールベルトクーラーもどき
憧れのクーラーボックス、コールマンのスチールベルトクーラー!!
これ、見た目が相当いいんですよね!クチコミでは性能もグッド!
こいつをいつか導入したいのですが、車の積載量と金額の問題でまだ購入できてません!その代わりにスチールベルトクーラーもどきを購入しました!!
購入したのはドミノサーフの29Lのもの。
コールマンのスチベルより小さいです。
テントファクトリーも同様のものがありますが、
天板にロゴがプレスしてあるのが嫌でした。ドミノサーフは全く何のロゴもないのがグッドです!!
ちょっと作りは雑ですが、全く不満はなしですね!
スチールベルトはスチールが凹んだりしますか、これなら安いので気兼ねなく使えます!
また、51Lって人数にもよりますが、ちょっと大き過ぎないですか!?
我が家は4人家族ですが、29Lで十分かなと思っています。夏場はソフトクーラーやもう少し小さいサブクーラーを使う方が使い勝手が良いのではと思っています。
スチベルもどきは各社から出ていますねで参考に。
51L
イグルー シルバーは生産終了?
タラスブルバ
テントファクトリー
キャプテンスタッグ
我が家の2代目テント
今年2020年にキャンプデビュー後、10泊程度4人でのファミリーキャンプをしている新米キャンパーです!
これからの冬キャンプにそなえて、テントを買い換えしました!
これまではスノーピークのエントリーツールーム エルフィールドを使っていましたが、奮発して同じくスノーピークのランドロックを購入!!!
まだランドロックは2回しか使ってませんが、買い換えた理由、使用感を解説したいと思います。
エルフィールドかランドロックで悩まれている人には参考になればと思います。
まずはエルフィールドを5月から10月の間で使用した不満点から。写真を貼っているので見比べながらお読みくださいね。
1. 夏暑い!!
これはツールームだから仕方ない部分もあるのですが、暑い理由が2つありました。
まずは幕の開口部が少なすぎること。これにより風が抜けにくく、幕内に熱がこもりやすい。これが致命的。
もうひとつがシールドルーフでないので、遮光性が低く、幕内の温度が上がりやすい。あと朝直ぐに眩しくなるので、夏は早く目が覚めてしまいます。
2.もう少しリビングを広げたい
購入当初は問題なかったのですが、キャンプギアが増えてくるとリビングが狭くなってきました。
タープ連結でのリビング拡大も検討しましたが、ツールームを建てた後にタープ張るのは時間がかかりすぎそうなので却下。
3.冬キャンプ挑戦
これが一番の理由です。
冬キャンプする際の心配な点が2つ。
1つ目は、テント側にはスカートがない。風が強い日だと、やはりテント側からの風は感じました。10月なら問題ないですな、冬場は厳しいと判断。
2つ目はベンチレーションがないこと。10月のキャンプでは結露にビックリしました!!
本当に雨ぐらいにビシャビシャに。。。
冬キャンプではストーブを使用予定なので、ベンチレーションは必須のはずです。
これらを解決してくれるツールームは、スノーピークの中ではトルテュかランドロック!ノルディスクのレイサも考えましたが、高いし、スカートないしで諦めました。
トルテュかランドロックは悩みましたね。トルテュはランドロックよりは他のキャンパーと被りにくそうですが、リビングはエルフィールドとあまり変わらない。また、フレームの破損事例が多い様。基本的にはほぼ1人でテントを建てているので、1人で建てれなさそうなトルテュではなく、ランドロックにしました。
ランドロックの使用感についてです。
1.圧倒的な開口面積
開口できるパネル、メッシュになるパネルが圧倒的に多いです。
夏の暑さは軽減されるはず!期待大です!
ただシールドルーフは別売りなのでご注意を!
2.リビング広い!
幅が全然違いますね!
特に前方まで横幅が変わらないし、左右壁際も
真っ直ぐ立ち上がるのがるで、室内がかなり広い!エルフィールドの簡易なフレーム構造では作れない空間なんだろうと思いました。
3.冬の使用感
またレポートします!